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WN891の分解

Winタブの中で今売れていると話題のWN891
8.9インチOffice付きで29800円
再入荷したもののまたすぐに売切れてしまったようだ


そんなタブレットをMiix2 8のとき同様オフィス抜きで手に入れたのだが…
お亡くなりになりました

Miix2のときはほとんどいじれなかったBIOS設定がPCのマザーと同じくらい細かくいじれたので、いろいろやってたんだけど…いろいろやりすぎたのか画面表示されなくなりお手上げに
中を開けてどうにかならないかと思ったがどうにもならなくなったと
せっかくなので分解画像だけうpしてみる

本体カバー 外観
側面端子 キーボード接続部分

これはまだ元気だった頃のWN891
Mii2 8比べて画面が大きく、キーボード一体型のカバー付きというのがいい
そしてフルUSB端子付き。これはもうあって当然、便利すぎる
キーボードと本体は物理接続で近づけると磁石でカチャッ!とつながる。分離も簡単でこれはいい具合にできているなと感心した

中身 側面開放

裏蓋を開けた画像
細いマイナスドライバーか何かで持ち上げるようにするといい
1箇所きっかけができるとあとはパカパカと開いていくので案外簡単だ

保護シール 熱伝導シート
CPU周辺 CPU周り

CPUやメモリ部分はシールで覆われていた
黒い部分はただのシールで、茶色い部分が薄い金属板になっている
ほとんど厚みのないふにゃふにゃの板、この程度で済むのか
これを熱伝導シートに交換すればかなり冷却が改善されるんじゃないかと意気込んだものの、本体が死んでしまってはどうしようもない
CPU部分はSR1UBの文字からZ3735Fというのがわかる
その横にはサムスンのメモリ、K4B4G1646Q-HYK0
そして32GBのeMMCがサムスンのKLMBG4GEND-B031
肉眼でもなかなか読みにくいけど、多分これであってると思う

電源チップ周辺

AXP288 電源管理とかしてるらしい
その下にはWinboard 25Q64FW1G
おそらくここにBIOSがあるんだろうけどデスクトップのように電池があるわけでもなく、CMOSクリアのピンもない

バッテリーは3本のコードで直付けされている
ここで疑問に思ってコードを1本切った状態で充電用microUSBを接続して電源が付くのか試したところ電源は入らなかった
まだ壊れてない状態のときね
ノートPCのように電源のみで動いてるわけではなく、バッテリーを充電しながら動作してるようだ

内蔵バッテリー

内蔵バッテリーは5600mAh
3.7V 20.72Wh

空きパターン

SIMスロット部分は空きパターンになっている
2つの蟹チップはRTL8723BSとALC5640

型番でググってみるとわかるが、案外どのタブレットも中身は同じようなものを使っている
このWN891はドライバ配布がされておらず、売り切ったら終わりのような雑な扱いになっている
もともと入っている8.1 with Bingをそのまま使うか、Win10アップデートで使う分にはそれほど困らないが、クリーンインストールする場合この辺のサポート具合が重要になってくる
特にWin10アップデートにおいても2chでは画面が回転しない、カメラが使えない等不満の声も聞こえる

ただ今現在主流になっているZ3735Fのタブレットはほとんどが同じような内部構成なので似たようなドライバを拾ってくれば入ることが多い
例えば画面の回転に関してはKionixのドライバを拾ってくればいい

 【CLIDE9】 Windows 10アップグレード後に画面の自動回転が機能しない (テックウインド株式会社)

ページ内の3G081i_g-sensor.zipにKionix Sensor Fusion Device ドライバが入っている
WN891では試してないがおそらく入るんじゃないかと思う

とはいえドライバを手探りでかき集めるのは大変なので、ドライババックアップソフトを使うほうがいい

 Double Driver (窓の杜ライブラリ)
 Double Driver 日本語化

Win8.1やWin10でも動作する便利なソフト
特にWN891や中華タブのようなドライバ配布されていないタブでは必須といってもいい
Win10クリーンインストールの際特に役に立つだろう

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[ 2015/09/13 08:43 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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