DI-214BKの消費電力

ドリテックのIH調理器 DI-214BKを購入したので分解と消費電力測定をした





パッケージ 中身
裏側

なるほどこれはなかなか小さい
裏側の冷却ファン口の占める割合から見てもそれがわかる

裏側の白いゴム足を取るとネジ穴がある
どれも普通のネジ…かと思いきや

ゴム足部分 ネジ

1個だけ三角穴のネジがある。こしゃくな…
あきらめようかと思ったが、マイナスネジでなんとか抜くことに成功

分解 冷却ファン

やはり1400Wクラスと比べてヒートシンクが控えめだ
ファンは14cmのNJ14424SL
軽く試運転してみたが、なんとこれかなり静か
1400WのIH調理器はどれも騒音がひどくファン交換しないととても使えたもんじゃないのだが、これはファン交換が必要なさそうだ
あともう一つ、圧電ブザーの音。これはやはりうるさい
そういうもんだと思って以前は使っていたけど、引っ越して近隣の音が静かになったせいかこの音が余計に気になるようになった
音量を変えるには基盤をいじるか、スピーカーに直接細工をするかだと思うが、回路に関してはさっぱりなのでスピーカーに手を加える
何かいい方法はないかと検索してたらネジを穴にねじこんで音量調整してる人がいたのでそれを真似してみた

ブザー改造

これが見事に成功
ちょうど振動板にネジの先が当たるところで微調整するといい
ネジを埋め込みすぎると振動版が変形して音が元に戻らなくなるので慎重に
PC用の適当な2.5インチネジでいけた
およそ半分くらいの音量で調整完了
もとがうるさすぎるんだよなこれ、ピィィー!て

アイリスオーヤマのEIH-14と比べると大きさはおよそ半分

大きさ比較 大きさ比較

引っ越してガスコンロになってからIHは湯沸かしにしか使わなくなったので、それだけのためにこの大きさはちょっと無駄だろうと思っていたところこれを見つけたわけだ
小型のIH調理器はほとんど種類がないからね

消費電力

DI-214BKとEIH-14をそれぞれ計測
DI-214BKは温度、EIH-14は消費電力で段階分けされている
EIH-14は全6段階だが100Wと150Wは省略
スイッチを入れた初期設定温度を太字にしている

60℃80℃160℃180℃200℃
DI-214BK390W/1W390W580W770W880W

40070010001400
EIH-14650W/5W710W1000W1280W

一番低い状態ではどちらも一定時間ついては消えてを繰り返して温度調節しているため1Wと5Wに下がる
これを見るとDI-214BKはEIH-14の1000Wにすら届いていないのがわかる
ためしに100mlの水を同じ鍋で沸かしたときの時間を計ってみると、DI-214BKは160℃設定で80秒、EIH-14は1400設定で40秒だった
消費電力はおよそ倍で時間は半分ということで電気代は同じになる
ただしDI-214BKは最大設定でも880Wでどうやっても1400WクラスのIHより時間がかかることになる
これで炒め物などの調理は到底無理だろう
もともとこれを買う人はサブや持ち運び目的だろうから特に問題はないと思うが
湯沸かしに関しても時間はかかるようになってしまったが、やはりこの小ささを知ると前のには戻れない

あと気になる点があるとすれば、電源ランプが常に点滅することと電源コードの位置かな

パッケージ

電源ランプはそれほど気にならない。通電確認にもなる
ただ電源ボタンを押して加熱ボタンを押して、温度設定を上げるという手順は少しめんどくさい
あと電源コードが惜しいな。L字のコードがあればいいのだが…

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[ 2017/03/26 21:27 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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